最先端は未知の世界


一昨日、『どうかインフルエンザじゃありませんように。』と書きましたが、インフルエンザでした。昨日までは39度台が続いていたのですが、今はなんとか37度台まで回復しました。
(昨日は本当にしんどくて書く余裕がありませんでしたすみません💦)

何もかもが3日ぶりで確かな衰えを感じています。



今日は検査に行った病院で思ったことについて。

インフルエンザ治療が変わっていた。
鼻に入れる長い綿棒のようなものが細くなっていて、薬も飲むのではなく吸うタイプだった。


私の掛かり付けの病院は、医師の先生が一人しかおらずとても小さい。 そんな小さな病院でも、以前よりより技術の進んだ治療法が取り入れられているということは、最先端医療の世界では私には想像もつかないようなことが日々産み出されて進化しているのだろうかと、少しワクワクした。

全然詳しくない領域の話だからただ漠然とだが、これから、全ての人にとってより身体的にも精神的にもそして金銭的にも負担の少ない治療法が増えていけばいいな、と思う。