甘くも苦くもない


休日や午前日課が続くと、家から出ないから全然ネタが思い付かないなぁ...

今日もお題に頼ろうと思って見てみると、今週のお題は バレンタインデー だった。

バレンタイン...














特に思い出がない!!
好きな人に渡したことなんて1度もない。

はい却下。



だいたい、バレンタインデーにチョコレートを女が男に渡すなんて風習を誰が作ったのだろうか。

‘‘女から男’’だけならまだ、私には到底関係ない話なので勝手にしてくれれば良いが、
この謎の風習に友ちょこ等々の、より不可解な風習を付け加えたのは、いったい誰がなんのためにしたことなのだろうか。

なぜ、花やカードではなく、チョコレートなのか。

小中学生の頃は、

「学校にチョコ持ってくるなよ!見つけたら没収な!」


と、前日に必ず先生からの忠告があった。



にもかかわらず皆持ってきて、こそこそ隠れて交換してた。

怒られ、没収される危険を犯してまで。


理解不能だ。
(とは言いつつも自分も毎年何かしらは作ってた。)


こんな考えも、好きな人ができたら変わるのかなぁ。

そもそも、どうしてこんなにバレンタインデーに対して悲観的になってしまったのだろう。これは一種の嫉妬なのか?




私は去年のバレンタインデーの時の弟のリアルに寂しそうな顔が忘れられない。
男って女が思ってる以上に、バレンタインデーが来るとソワソワして、結果を気にしているんだと思った瞬間だった。
(こんなところで晒してごめんね)

今年は1つでも貰ってこいよ...!!





...あれ? 結構話続いたな(笑)